米女子体操の元監督が自殺 12年五輪優勝のゲダート氏

 【ニューヨーク共同】監督として女子体操の米国代表を2012年ロンドン五輪団体総合優勝に導いたジョン・ゲダート氏(63)が25日、選手への性的虐待などで訴追された直後に自殺したと複数の米メディアが報じた。かつて運営したミシガン州のジムを拠点に24の罪を犯した疑いが持たれている。

2011年、教え子の選手らの練習を見守るジョン・ゲダート氏=米ミシガン州ランシング(USAトゥデー・ネットワーク、ロイター=共同)
2011年、教え子の選手らの練習を見守るジョン・ゲダート氏=米ミシガン州ランシング(USAトゥデー・ネットワーク、ロイター=共同)

 同氏は、女子選手への性的虐待で有罪判決を受けた米国体操協会元チームドクターのラリー・ナサル受刑者とも長年の知人関係にあった。16年の調査でナサル受刑者に対する抗議などは聞いたことがないと虚偽の証言をした罪も含まれている。

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