サッカー日本代表、セネガル戦へ最終調整 W杯ロシア大会

(2018/6/24 07:26)

 【エカテリンブルク(ロシア)=静岡新聞社特派員・岡田拓也】決勝トーナメント進出への扉を一気に開くか。サッカーのワールドカップ(W杯)日本代表は23日、セネガル戦に向けて会場のエカテリンブルク・アリーナで最終調整した。長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出)、大島僚太(川崎フロンターレ、静岡学園高出)の県勢2選手は、勝てば1次リーグ突破決定の可能性もある一戦へ集中力を高めている。
 コロンビアに4年前の雪辱を果たし、最高のスタートを切った日本代表。公開された練習の冒頭で軽快な動きを見せた長谷部主将は「2試合目に向かって気持ち良く、自信を持って臨める。プレーでそういうものが出てくればいい」とチームの仕上がりの良さを実感する。
 過去5大会で初戦に勝利した2010年南アフリカ大会は16強入りを果たした。周囲の期待は高まるが、長谷部主将は「8年前とは状況も全然違う。良い意味での自信はあるが、冷静になるところはならないと。バランスをしっかりと保って臨みたい」と気の緩みは全くない。
 初戦で出番がなかった大島選手は、セネガル戦に向けて相手の研究を念入りに進める。攻撃センス抜群の司令塔は「組織的に守る相手の決まり事をうまく逆手に取れれば」と攻撃のイメージを膨らませ、W杯初出場のチャンスを静かに待つ。

「W杯静岡県勢/静岡新聞特派員記事」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'