大島、臨戦態勢 サッカーW杯初出場に意欲

(2018/6/23 07:48)
練習前に念入りにストレッチする大島(左)=22日、カザン(静岡新聞社特派員・岡田拓也)

 【カザン(ロシア)=静岡新聞社特派員・岡田拓也】憧れの舞台に立つ準備はできている。ワールドカップ(W杯)初出場の大島(川崎、静岡学園高出)はコロンビアとの初戦で出場機会はなかったが、次戦に向け「しっかり準備するだけ」と強調。身体能力の高いセネガル選手対策のイメージを膨らませ、出番を待つ。
 大会直前の8日のスイス戦で腰を負傷。ロシア入り後も回復に充てる時間が長かったが、21日に非公開で行ったU―19(19歳以下)日本代表との練習試合に出場し、「普通にできた。打撲も気にならずできるようになった」と万全ぶりをアピールする。
 普段プレーするJリーグでは、アフリカ人選手との対戦が少ない。5月30日のガーナ戦では、大島は中盤で好パスを見せるなどして西野監督から高い評価を得た。「体の入れ方が速いし強い。判断が遅いと体ごとボールを取られる。予測でカバーしたい」とガーナ戦の経験を生かす。
 日本代表はコロンビア戦後、普段より狭い密集で練習することも多く、セネガルの鋭い出足をいなす対策を講じている。「味方同士の距離が遠くなると、相手の迫力を感じると思う」と距離感の大切さを重視する。

「W杯静岡県勢/静岡新聞特派員記事」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'