サッカーW杯「このままの勢いで」 元代表DF・内田がエール

(2018/6/21 08:13)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本が金星を挙げたコロンビア戦から一夜明けた20日、サッカーJリーグ1部(J1)鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人選手(30)=清水東高出=が後輩たちの快挙をたたえ、「このままの勢いでいった方がいい」と次戦に向けエールを送った。内田選手は静岡市清水区のJステップで同日から始まった鹿島の強化キャンプに参加した。
 前回2014年ブラジル大会で活躍するなど2度のW杯を経験した内田選手。友人と観戦したコロンビア戦を「良く勝ったなという感じ。10人になってあれだけ(ボールを)回せるコロンビアにも驚かされた」と試合の感想を述べた。
 内田選手は鹿島のチームメートでコロンビア戦では最後まで粘り強く守ったDF昌子源選手(25)を「海外の経験がないのにあれだけやれた。一番の驚き」と“MVP”に挙げた。理由を「相手とバチバチやっていたし、落ち着いていた。左サイドでうまくボールを運べたのは昌子のパススピードが上がっていたから。もっと評価されていい」とした。
 「アフリカで今一番強いのはセネガルと言っていた」と内田選手はドイツでプレーしていた昨年にカメルーン人選手から聞いたことを思い出し、「ここで冷静にならず、勝ってかぶとの緒を締めなくていい」と日本代表にアドバイスした。

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