静岡県勢、因縁の対決へ コロンビア戦準備万端

(2018/6/19 17:06)
コロンビア戦に向け最終調整するサッカー日本代表の長谷部誠選手(右から2人目)ら=18日、サランスク(共同)

 【サランスク(ロシア)=本社特派員・岡田拓也】因縁の再戦へ、準備は整った。サッカーのワールドカップ(W杯)日本代表は19日午後3時(日本時間同9時)、1次リーグ初戦でコロンビアと対戦する。長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出)と大島僚太選手(J1川崎フロンターレ、静岡学園高出)ら日本代表は18日、試合会場のモルドビア・アリーナ(サランスク)で最終調整した。県勢2人が、決意と覚悟を胸に大舞台のピッチに立つ。
 西野朗監督と共に前日記者会見に臨んだ長谷部選手。時折笑顔を見せながら「チーム一丸となって素晴らしい試合がスタートできる。自信を持ってやっていける良い状態」とチームづくりに手応えを示した。前回ブラジル大会はコロンビアに1―4で大敗。「簡単な戦いにはならない。前回のリベンジもあるが、まずは自分たちのゲームプランを遂行したい」と目の前の試合に集中する。
 公式会見後は公式練習へ。公開された冒頭15分では、選手たちはじっくりと体をほぐし、決戦に備えた。大島選手は負傷した腰の状態を気にするそぶりはなく、「ボールが止まりやすい印象」と語っていたロシアの芝を確かめるようにパス交換を繰り返した。
 2016年のリオデジャネイロ五輪でコロンビアと対戦した大島選手は、2点差を追い付く立役者となった。「(五輪代表とは)あまり結びつけられない。はるかにレベルは上がる」と警戒しつつ、「初戦で勝ち点を取れば、次につながる。そのためのプレーをイメージし、チームとしてうまくいくように考えて行動したい」と意気込む。

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