サッカーW杯 コロンビア戦、長谷部の経験生かす

(2018/6/18 08:02)
コロンビア戦に向けて調整する長谷部(手前中央)ら日本代表イレブン=17日、カザン

 【カザン(ロシア)=静岡新聞社特派員・岡田拓也】サッカーワールドカップ(W杯)の日本代表の1次リーグ初戦は、コロンビアの司令塔ハメス・ロドリゲスを抑えられるかどうかが鍵を握る。
 チームは17日、カザンで調整し、19日の会場サランスクに向かった。「コロンビアは個々のレベルが非常に高い。その中心はロドリゲス」と長谷部(アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出)。相手の攻撃の起点を封じ、勝機を探る。
 長谷部は5月のドイツ杯決勝でロドリゲスを抑え、リーグ王者バイエルン・ミュンヘンを倒した。コロンビアはFWファルカオら世界トップクラスの攻撃陣を誇るが、「ロドリゲスを抑えることで相手の攻撃は絞られる」と長谷部。経験をチームに還元したい。
 ピッチを自由に動き回るロドリゲスを常に監視する必要がある。重要な役割を担うボランチの大島(川崎、静岡学園高出)は「(攻撃の組み立てで)下がった時に付いていかないと自由にやられるが、スペースもできる」と警戒。マークの受け渡しなど周囲との連係を確認し、決戦に備える。
 4年前のブラジル大会はロドリゲスが交代出場した後半に3失点した。司令塔封じを徹底し、二の舞いを防ぐ。

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