サッカーW杯 セットプレー、攻守鍵 日本、コロンビア戦へ秘策

(2018/6/17 08:06)
コロンビア戦に向けて調整する長谷部(右から3人目)や大島(左)ら=カザン(静岡新聞社特派員・岡田拓也)

 【カザン(ロシア)=静岡新聞社特派員・岡田拓也】サッカー日本代表はワールドカップ(W杯)初戦のコロンビア戦に向け、セットプレーの確認に余念がない。15日は守備に重きを置き、16日は攻撃の練習を繰り返した。「(相手を)けん制したりして変化をつける。リスクがあってもトライしないといけない」。西野監督はコロンビアの高さや強さに対抗するための“秘策”の存在をにおわせる。
 コロンビアに対し、劣勢の時間は長くなるのは想定内だが、一発で流れを変える武器があれば心強い。12日のパラグアイ戦でオウンゴールを誘うFKを蹴った柴崎は「一本で点を取れる精度にしていきたい」と意気込む。
 一方で、守備の修正も急務だ。西野監督就任後3試合で喫した6失点は、ほとんどがセットプレー絡み。15日は練習前にコロンビアの攻撃の特徴を映像で確認し、ピッチで守備の改善を図った。「崩されている感覚がなくても失点するのは、がくっとくる。一番取られたくない」と長谷部(アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出)。危機感を抱く主将は練習以外でも選手間で意見を交わし、最適な守り方を探っている。

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