東レ、新シーズンへ始動 Vリーグ男子、2部制で全体練習

(2020/5/27 08:01)
久しぶりの全体練習に汗を流す東レの(左から)星野、峯村、小沢=東レ体育館

 バレーボール男子Vリーグの東レは26日、10月中旬開幕予定の新シーズンに向けて全体練習を本格スタートさせた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人数を半分に分けた2部制で約1時間半ずつ汗を流した。
 昨季は2月末のリーグ戦終了後、全日本選手権や黒鷲旗全日本男女選抜大会は中止に。4月は軽めの練習を続け、4月26日から2週間のオフに入った。自主練習期間を経て1カ月ぶりにチームを招集した篠田監督は「(感染拡大防止のため)例年のように対外試合や遠征はできないと思うが、できる準備はしておきたい」と話した。
 チームは昨季の反省を踏まえ、攻撃力(アタック決定率)と守備の連係の強化に重点的に取り組む。「8月までは体づくりをしながら個々の技術を高めていく」と主将の星野。シーズンごとに存在感を増す主将は「ジャンプ力が上がり、コンディションもいい」と、今季もチームをけん引する意欲を示した。

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