五輪、パラ選手支援に意欲 スポーツ庁・室伏新長官

(2020/10/2 09:00)

 1日に就任したスポーツ庁の室伏広治長官(沼津市出身)は同日午後、都内で橋本聖子五輪相、森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会会長と相次いで会談し、来夏の東京大会へ向けた選手支援や人々の健康増進などスポーツを通じた社会貢献に意欲を示した。
 室伏氏は橋本氏に対し、「来年の大会を成功させるために頑張りたい。特に選手強化の部分。新型コロナ対策を含めたトレーニング環境の整備などに取り組んでいければ」と言葉に力を込めた。橋本氏は同じアスリート出身者として「政府で一緒に仕事ができることは光栄」と応じた。
 室伏氏は前日まで約6年間、組織委のスポーツディレクターを務めた。森氏は今までの功績に感謝した上で、「今度は長官として経験を生かしてほしい。大いに期待している」と激励。室伏氏は新たな立場から大会を支えると約束するとともに、「多くの方々の心と体の健康などスポーツが貢献できる部分はさまざまある。そういった面にも精いっぱい取り組みたい」と抱負を述べた。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

静岡新聞に掲載されなかった未公開写真や、当時の紙面も収録。

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