五輪自転車、トラックに脇本ら6人内定 静岡県東部拠点に活動

(2020/6/4 17:00)

 日本自転車競技連盟は4日、オンラインでの記者会見を開き、伊豆市の伊豆ベロドロームで来夏に開催されるトラック種目の東京五輪代表6人を発表した。短距離に2月の世界選手権男子ケイリン2位の脇本雄太(日本競輪選手会)ら3人、中距離に同女子オムニアム金メダリストの梶原悠未(筑波大院)ら3人が内定した。いずれも県東部を拠点に活動する。
 その他の内定選手は、短距離に男子の新田祐大と女子の小林優香(ともに日本競輪選手会)を選出。脇本を含めいずれもケイリン、スプリントの2種目への出場資格がある。中距離は男子オムニアムに橋本英也(ブリヂストン)、梶原とペアを組む女子マディソンに中村妃智(日本写真判定)を選んだ。
 五輪は脇本が2016年リオデジャネイロ大会から2大会連続2度目、新田が12年ロンドン大会以来2度目の出場。その他の4人は初出場となる。
 トラックの代表チームは短距離、中距離とも伊豆ベロドロームを拠点に活動。脇本と橋本は2018年に三島市へ移転したチームブリヂストンサイクリングに所属している。脇本は「リオ五輪はケイリンで情けない結果だった。東京では金メダルを取る」と意気込みを語った。
 自転車トラックは世界選手権を終えて五輪出場枠が確定。代表選考も終えていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う東京五輪の1年延期などを受け発表を先延ばししていた。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

静岡新聞に掲載されなかった未公開写真や、当時の紙面も収録。

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