男子20キロ競歩、池田(浜松日体高出)が東京五輪代表に

(2020/3/16 11:00)
男子20キロ競歩 1時間18分22秒で優勝した池田向希=15日午前、石川県能美市

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全日本20キロ競歩能美大会は15日、石川県能美市で行われ、男子は浜松市出身の池田向希(21)=東洋大3年、浜松日体高出=が1時間18分22秒で初優勝した。池田は日本陸連が設定した派遣設定記録(1時間20分0秒)を満たし、東京五輪代表に内定した。
 静岡県勢の競歩選手の内定は、昨年10月末に50キロで代表入りを決めた小山町出身の川野将虎(21)=東洋大3年、御殿場南高出=に続く2人目。
 東洋大からは2012年ロンドン大会の西塔拓己(愛知製鋼)と16年リオデジャネイロ大会の松永大介(富士通)に続き、3大会連続で男子20キロ競歩の五輪出場となった。

 ■池田向希の略歴 いけだ・こうき 1998年5月3日生まれ。浜松市出身。浜松積志中、浜松日体高出。高校3年時に全国高校総体で5位入賞。2018年は世界競歩チーム選手権で優勝した。19年7月のユニバーシアードでも金メダルを獲得し、10月の世界選手権は初出場で6位。東洋大3年。168センチ、53キロ。



オリンピックフォト 写真で振り返る五輪

静岡新聞記事や掲載写真を中心に、1964年東京大会から2016年リオデジャネイロ大会までの五輪を回顧する特集です。

静岡新聞に掲載されなかった未公開写真や、当時の紙面も収録。

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