立田「皆でできる喜び大きい」 J1清水エスパルス、練習再開

(2020/5/19 09:06)
グループ分けして練習を再開したJ1清水の選手たち=三保グラウンド(清水提供)

 J1清水は18日、静岡県の緊急事態宣言解除を受けて練習を再開した。選手を複数グループに分けて実施するなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した。
 清水は全体を4グループに分け、2グループが時間差でそれぞれ約1時間、パス回しや筋力トレーニングなどに汗を流した。
 練習は完全非公開で行い、終了後に大熊清ゼネラルマネジャー(GM)とDF立田がビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で取材に応じた。大熊GMによると、対人プレーのメニューを避けたほか、ロッカールーム内などでは選手同士の距離を空け、会話をなるべく控えることを求めているという。
 異例の再始動の中でも立田は「皆で集まってサッカーできる喜びが大きかった」と充実感をにじませた。活動休止中はクラブから与えられた体力強化のメニューに加えて自主的に筋力トレーニングを積み、状態維持に努めてきた。「できることを最大限し、再開時に最善のプレーをしたい」と意気込んだ。
 クラブは23日まで4グループでの練習を続け、その後はJリーグの方針などを踏まえながら全体練習の再開を目指していく。

「話題」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'