J1清水エスパルス J2町田と練習試合 攻撃面に進化、課題も

(2020/3/8 09:33)
非公開での練習試合後、報道陣の取材に応じる清水のクラモフスキー監督(右)=アイスタ日本平

 J1清水は7日、アイスタ日本平でJ2町田と練習試合(45分×3本)を行った。完全非公開でスコアなども非公表としたが、試合後にクラモフスキー監督と2選手が取材に応じた。ボールを支配して相手の背後を突く回数を増やすなど、攻撃面の進化に声をそろえたが、決定力と守備面には改善の余地があるとした。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、公式戦が延期されてから2度目の練習試合。2月29日のJ3藤枝戦と比較し、クラモフスキー監督は「(ボール支配率は)80%くらいと同じだが、タイミング良く、背後へ飛び出すことができていた」と振り返った。
 「守備をする機会が少なかった」(同監督)ものの、失点はしたようで、MF西沢は「最初に守備をする選手をはっきりさせるなど、前線の選手が気を利かせないと」と話した。
 リーグ戦は18日に再開される予定だが、Jリーグが中断期間の延長を検討していることが明るみに出るなど、見通しは立っていない。DF奥井は「体も動くし、監督の戦術は染みついてきたと思う。早くサッカーをやりたい」と一日も早い収束を願った。

「話題」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'