MF金子、チームのけん引役に J1清水エスパルス

(2020/2/21 19:00)
チームのけん引役となる活躍を誓う清水の金子(中央)=三保グラウンド

 今季、3人の主将の一人に就任したJ1清水エスパルスのMF金子翔太(24)が、チームのけん引役となる活躍を誓う。3トップの一角を務め、「数字にこだわる」と10ゴール7アシストを記録した2年前の再現を目指す。
 中盤の右サイドを中心に33試合に出場した昨季は、守備に追われる時間も長くわずか1得点。「悔しくてふがいない思い。もう一度飛躍したい」と強い思いを抱く。今季の主戦場は3トップの右。サイドからの仕掛けや中央に入り込んでのシュートなど、ゴールに近い位置でのプレーが増える。「多くの得点やアシストでチームを助けたい」と自身の役割を認識する。
 今季初の公式戦となった16日のルヴァン杯川崎戦では、チームとして連動した攻撃の構築が発展途上の中、「位置取りもパフォーマンスもまだまだ」と課題を口にした。だが、ショートパスをつないだ鮮やかな崩しから挙げたチームの得点に光明を見いだし、「この先もっと良くなっていくというワクワク感の方が強い」と表情は明るい。
 クラモフスキー監督からMF竹内涼(28)、DF立田悠悟(21)とともに主将に指名され、金子は「若手や外国人選手と積極的にコミュニケーションをとり、つなぎ役になれたら」とリーダーの自覚も十分。ピッチ内外で存在感を発揮し、チームの勝利をたぐり寄せる。

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