三遠、宇都宮に連敗 18歳河村は10得点 B1リーグ第35戦

(2020/2/3 08:09)
三遠―宇都宮 第1クオーター、シュートを狙う三遠の河村(左)=浜松アリーナ

 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は2日、浜松アリーナなどで7試合が行われた。中地区の三遠は東地区首位の宇都宮に50-87で前日に続いて敗れ、11連敗で3勝32敗となった。
 特別指定選手として三遠とアマチュア契約を結んだ福岡第一高の18歳、河村は10得点だった。

 ▽1部
 宇都宮 27勝8敗 87(24―15 21―15 22―14 20―6)50 三遠 3勝32敗

 ■河村2桁点、4試合連続
 三遠は宇都宮の守備の強度と攻撃の精度の高さに屈した。立ち上がりから失点を重ね、試合開始3分後には早くも9点差。後半も打開できず、なすすべがなかった。
 外角からのシュートを簡単に許し、リバウンドもことごとく奪えず、相手に長い攻撃の時間を与えた。第4クオーターはわずか6得点。4試合連続で2桁得点した河村も「全てをやり直さないと勝てない」と厳しい表情だった。
 チームはbjリーグ時代に3度の日本一を成し遂げたが、今季は35戦32敗と中地区で泥沼の最下位に沈む。かつての栄光を知る太田は「ファンには歯がゆい思いをさせている。どうしたら良いか分からない状況だが、何とかして風向きを変えたい」と話した。

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