河村、浜松で奮闘 三遠10連敗 B1リーグ第34戦

(2020/2/2 07:46)
三遠―宇都宮 第2クオーター、シュートを狙う三遠の河村(中央)=浜松アリーナ

 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は1日、浜松アリーナなどで9試合が行われた。中地区の三遠ネオフェニックスは東地区首位の宇都宮に75-94で敗れ10連敗を喫し、3勝31敗とした。

 ■18歳際立つ存在感 3戦連続2桁得点
 18歳が浜松アリーナを沸かせた。三遠はホーム戦で白星を飾れなかったが、1月下旬に特別指定選手として加入した河村の存在感が際立った。
 第1クオーターからドリブルでゴール下に切り込み、相手の意表を突くパスで味方の得点を手助けした。アシスト数は両チームトップの7。「自分の中でシュートが合っていなかった。パスに切り替えて味方にシュートを打たせた方が良いと思った」と振り返ったが、自らも鋭いドライブと3点シュートで3試合連続の2桁得点をマークした。
 U-18(18歳以下)日本代表に選出された逸材。強豪・福岡第一高のPGとして全国高校選手権連覇に貢献した。河村を目当てに駆け付けた観客数は、Bリーグ参入4季目でホーム過去最多の4649人。河村は「大勢のお客さんに勝利で恩返ししたい」と、2日のホーム戦(浜松アリーナ)でチームを連敗脱出に導く。

 ▽1部
 宇都宮 26勝8敗 94(22―15 28―14 29―23 15―23)75 三遠 3勝31敗

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