三遠ネオフェニックス、浜松で初勝利飾れず B1リーグ第7戦

(2019/10/21 08:18)
三遠―SR渋谷 第3クオーター、激しいディフェンスを受けながらシュートを放つゴーバン=浜松アリーナ

 バスケットボール男子のBリーグ1部は20日、浜松アリーナなどで行われ、中地区の三遠は東地区のSR渋谷に73-85で敗れ、開幕7連敗を喫した。
 中地区首位の川崎は東地区の千葉に96-89で勝った。西地区トップの京都は東地区のA東京に53-81で敗れ、今季初黒星を喫した。3連覇を狙うA東京は3勝2敗とし、東地区4位。
 3部の静岡は八王子に62―71で敗れ、3勝4敗となった。

 ▽1部
 SR渋谷 5勝 85(17―17 15―16 30―17 23―23)73 三遠 7敗

 ■選手層に差 後半暗転
 全員が連動した攻守を見せ、前半は優位に試合を進めた三遠だったが、選手層の厚さで上回るSR渋谷の激しいディフェンスに主導権を奪われ、後半に暗転。詰め掛けたブースターが期待した浜松での2年ぶりの歓喜は、19日に続いてまたもお預けとなった。
 主力3人をけがで欠き、個々のプレー時間が長くなる三遠に対し、交代を多くして一人一人のプレー時間を抑えるSR渋谷。第3クオーターは体力十分の相手選手の圧力に負けターンオーバーが相次ぎ、速攻から失点を許した。最終クオーターではこの日30得点のゴーバンが17得点をたたき出したが、追い上げ及ばず。今季新加入の助っ人は「『ガス欠状態』の負け方になってしまった」と振り返った。
 後半にはこの日の先発メンバーの岡田と寺園がともに足を痛めて退く不運にも見舞われた。ロウサムヘッドコーチは「ベンチプレーヤーのステップアップに期待したい」と言葉を絞り出した。開幕から勝利なしはリーグで唯一。三遠の苦しい戦いが続く。

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