静岡県勢、選出なるか 24日、センバツ出場32校決定

(2020/1/24 07:50)

 第92回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園球場)の出場32校を決める選考委員会は24日、開かれる。東海地区からの選出は例年2校だが、昨秋の東海大会を制した中京大中京(愛知)が明治神宮大会で優勝したため、「神宮枠」が加わった。3校目は東海大会で4強入りした本県の藤枝明誠と加藤学園のいずれかが選ばれる可能性が高いと見られている。
 藤枝明誠なら春は初で、甲子園は2017年夏以来となる。加藤学園は春夏通じて初めて。藤枝明誠は昨秋の県大会で優勝し、東海大会は準決勝で中京大中京に5-12、八回コールドで敗れた。加藤学園は県で準優勝、東海は準決勝で県岐阜商に延長戦の末、3-4で惜敗した。
 選考委員会を翌日に控えた藤枝明誠ナインは23日、雨のため室内練習場で冬の基本練習に取り組んだ。光岡監督は「秋に中京大中京に負けた時に(選手には)夏に切り替えてやっていこうという話をした。選んでいただく立場なので、一喜一憂せず、やるべきことをやるだけ」と語った。
 加藤学園ナインも、雨天練習場で体づくりやティー打撃をこなした。米山監督は「一日が長い」と心情を吐露し、「(甲子園の)チャンスがあればいいが、明日がゴールではない。やれることは変わらないので、地に足を付けてやろうと、選手には言ってきた」と気を引き締めた。

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