静岡市高校野球大会決勝 東海大翔洋が静岡下し3連覇

(2019/11/4 12:32)
静岡市高校野球大会の決勝で力投する東海大翔洋の鈴木投手=静岡市清水区の清水庵原球場

 静岡市内の高校16校の野球部が参加した第16回静岡市高校野球大会は3日、同市清水区の清水庵原球場で決勝と3位決定戦を行った。決勝は東海大翔洋が5-3で静岡を退けて3連覇。3位決定戦は駿河総合が科学技術を4-1で下した。
 翔洋は五回に4連打で一挙4点、守っては1年の鈴木豪太投手が7安打3失点で完投した。夏の静岡大会と秋の中部地区大会で静岡に敗れているだけに、新納力弥主将は「決勝での対戦を目標にしてきた。雪辱できてうれしい」と笑顔だった。
 丁寧にコースに投げ分け、緩急でも揺さぶった鈴木投手は「立ち上がりは制球が乱れたけれど、後半は要所を締められた」と自信を付けた様子。原俊介監督は「気持ちが強い投手。夏までにさらに成長してくれると思う」と楽しみにした。
 準優勝の静岡は1、2年生を競わせながら底上げを図っている。栗林俊輔監督は「秋に勝てなかったのは理由がある。時間をかけて課題に取り組むしかない」と話す。3安打3打点と活躍した1年の相田康慎選手は「負けは負け。浮き彫りになった課題を克服し、先輩との競争の中で、お互いに成長すればチームも強くなる」と意欲を新たにしていた。

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