藤枝明誠、磐田Yと分け U-18スーパープリンスリーグ東海

(2020/11/22 08:43)
藤枝明誠―磐田ユース 後半10分、藤枝明誠の賀茂(手前左)が先取点を挙げる=藤枝明誠高グラウンド

 サッカーの高円宮杯U-18(18歳以下)スーパープリンスリーグ東海は21日、約1カ月半の中断期間が明け、第5節5試合を行った。全国高校選手権に出場するB組の藤枝明誠は1-1で磐田ユースと引き分けた。清水ユースが6-0で藤枝東を下し、4勝全勝で首位に立った。A組は4戦全勝中の名古屋ユースが首位。
 
浜松開誠館高 1―1 静岡学園高 
JFAアカデミー福島 3―0 常葉大橘高 
名古屋ユース 3―1 帝京大可児高(岐阜)
藤枝明誠高 1―1 磐田ユース 
清水ユース 6―0 藤枝東高
 
 ■全国選手権向け 戦力底上げ図る
 磐田ユースと引き分けた藤枝明誠の松本監督は「勝てる試合だった。もう少し辛抱できなかったのか」と悔しげ。後半10分、FKの2次攻撃から賀茂が蹴り込んで先行したが、22分にCKから追い付かれた。
 全国選手権に向けて戦力の底上げを図る松本監督はこの日、1週間前の県大会決勝の先発メンバーから8人を入れ替えた。しかし、アピールに成功したのは中盤左に入って攻撃を活性化した中谷ぐらい。磐田ユースに球を支配され、守勢に回る時間が長かった。
 松本監督は「チャレンジしていない。定位置を奪い取ろうという気持ちがなければ底上げにならない」と内容に不満をのぞかせ、「もっと個々の良さを出してほしい」と控え組の奮起を求める。
 指揮官から唯一高い評価を受けた中谷は「これから頑張らないと。全国選手権までにレギュラーを勝ち取る」と気合を入れ直した。

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