J2ジュビロ磐田、ネットで取材対応 全体練習はユーチューブ

(2020/4/10 09:30)
磐田はビデオ会議での取材対応を始めた

 新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦が中断している中、J2磐田がインターネットを使った情報発信の取り組みを始めた。9日にはビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通じ、県内を中心とした報道各社の取材に応じた。
 主将のDF大井と新人のFW三木がシステムを通じ、参加したテレビ2局など10社との質疑応答に臨んだ。画面を通して質問者の表情が見えるとはいえ、大井は「やりづらい。普通の取材の方がいい」。三木も「逆に緊張する。(報道陣に)囲まれた方が楽」と感想を述べた。それでも約5分間ずつの取材はスムーズに進み、公式戦再開の見通しが立たないことへの不安や再開後への決意などを語った。
 トップチームは練習を続けていく方針だが、外部との接触を避けるため、当面は完全非公開となる。ファンに向けて7、9日に全体練習を動画投稿サイトのユーチューブで配信。大井は「ユーチューブで見てもらっていると思うと集中できる。選手の元気な姿を見て、難しい状況を打破してほしい」と話した。
 クラブはスポンサー約250社にも選手のメッセージを入れた応援ビデオを送っている。

「話題」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'