J2ジュビロ磐田、ホームで山形と開幕戦へ FW小川航が意欲

(2020/2/23 09:45)
1年でのJ1復帰を誓う主将の大井(手前中央)ら磐田の選手たち=ヤマハ大久保グラウンド

 J1清水とJ2磐田は23日、ともにホームで今季開幕戦に臨む。清水はアイスタ日本平でFC東京と対戦。昨季2位の難敵相手に5年ぶりの開幕戦勝利を目指す。磐田はヤマハスタジアムに山形を迎える。初めてJ2を戦った2014年にプレーオフでJ1復帰を阻まれた相手に雪辱を期す。

 ■ジュビロ磐田、小川航 開幕弾を狙う
 磐田は開幕前の練習試合で7勝1分け。主力組はJ1C大阪に引き分けるなど、ボールを支配してサイドから攻撃を仕掛ける戦術が成熟度を増した。フベロ監督も「ボールを奪われたらすぐに奪い返すことができるようになってきた」とチームの進化を強調する。
 5年ぶりに戦うJ2では、相手の堅守からの速攻に警戒を強めたい。昨季6位の山形は、リーグ3位タイの40失点と1試合平均1点以下だった。2014年J1昇格プレーオフ準決勝で磐田は終盤にCKから山形GKに得点を許し、苦杯をなめている。
 昨季途中に期限付き移籍したJ2水戸で山形と対戦し、得点を奪っているFW小川航は「守備が堅い相手だが、開幕から3試合で爆発的な活躍をして存在価値を示す」と東京五輪出場に向けて結果にこだわる。主将のDF大井は「負けが許されない試合が続く。緊張感のある最初の試合はとくに強い気持ちで戦う」と言葉に力を込める。

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