MF山田、先発へはい上がる J2ジュビロ磐田・鹿児島キャンプ

(2020/1/27 07:58)
約100人の鹿児島市内の児童を対象にしたサッカー教室で指導する磐田の山田(中央)=鹿児島市の白波スタジアム

 J2磐田のMF山田が懸命のアピールを続けている。フベロ監督は競争意識をあおるため、ほとんどの練習メニューで主力と控えを分けている。控え組に甘んじている山田は「今の序列は下の方だが、いいパフォーマンスを続けたい」と2月23日の山形との開幕戦までに主力組にはい上がる決意を示す。
 今季は6年ぶりに磐田の10番を背負う。プロ1年目の2011年から着けた番号だったが、14年にドイツのカールスルーエに移籍。磐田に復帰した17年は元日本代表MF中村(J1横浜FC)が付けていたため、山田は昨年まで3シーズンを19番で過ごした。
 「(始動前に)例年に比べて状態を上げてきた」とオフも自主トレに励むなど自覚は十分。フベロ監督が就任して最初の試合だった昨年8月24日のC大阪戦は先発したが、その後は左足の負傷で長期離脱。残留争いでチームに貢献することができなかった。それだけに、J1復帰に懸ける思いは強い。
 4―4―2のシステムを採用する中、中盤の全ポジションに加え、昨季はFWでもプレーした山田。「ポジションにこだわりはない」と先発出場だけにこだわっていく。

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