ジュビロ磐田、J1復帰へ始動 開幕戦までハードに

(2020/1/14 08:26)
ジョギングで先頭を走る磐田の大井ら(中央)=ヤマハ大久保グラウンド

 J2ジュビロ磐田は13日、ヤマハ大久保グラウンドで全体練習を開始した。フベロ監督は1年でのJ1復帰に向けて、2月23日の山形との開幕戦まで昨年以上にハードな練習を課すことを強調。42試合を戦い抜くことができる体をつくり上げる。
 磐田のフベロ監督が、妥協を許さない厳格な姿勢を貫く。始動日は午前8時半からミーティング開始。就任後、選手には原則、開始1時間半前までにその日の体調を報告し、練習の準備を整えることを義務づけているため、午前7時には全員が集まった。
 今週は1日おきに午前8時半開始の2部練習を組んだ。今季は東京五輪の期間中にリーグ戦は開催されないため、例年より日程は過密になる。「練習の合間にしっかり休んでもらうため、時間を調整した」と指揮官は疲労回復の速さを身につけるために“早朝出勤”を採用した。
 「自宅を出るときにまだ月が出ていた」と苦笑いした主将のDF大井だが、初日の練習に約450人のファンらが詰めかけたことに「J2で優勝し、J1に復帰するためには相当の覚悟を持って臨まなければならない」との決意を示した。背番号19から10に戻したMF山田も「J2は長丁場だが、スタートが大事」と開幕に向けて自らを追い込んでいく。

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