ジュビロ磐田4失点、初の最下位 J1最終節、決定機外す

(2019/12/8 08:17)
神戸―磐田 後半、ゴール前へのボールに合わせてシュートを狙うも相手GKに阻まれる磐田・荒木(右)=神戸・ノエスタ

 屈辱的な今季を象徴する最終節だった。世界的な選手をそろえる神戸にミスを突かれ、磐田は今季最多タイの4失点。前節まで18位だった松本と同じ勝ち点31だったが、得失点差で及ばず、初の最下位となった。チームで唯一、全34試合に出場したMF松本は「順位通り、力不足だった。責任を重く受け止めたい」と肩を落とした。
 前半は相手にボールを支配されたが、後半は立て直した。0―1の6分、相手パスをカットしたFWアダイウトンが左足を振り抜いて同点ゴールを決めたまでは良かった。だが、その後立て続けにあった決定機を外して流れを譲った。30分にPKで勝ち越され、後は速攻の餌食になるだけだった。
 フベロ監督は「自分が(8月に)来たときはチームが沈み、選手は自信を失っていた。だが、選手はパフォーマンスを上げてくれた。1日でも早くJ1に戻るように努力したい」と話した。戦力を整え、今季終盤と同じような気持ちを1年間続けることは容易ではない。1点の重みを感じながら、来季は長丁場のJ2に臨みたい。

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