J1ジュビロ磐田、土壇場PK 残留に望み J1リーグ第32節

(2019/11/24 07:55)

 明治安田J1リーグは23日、各地で第32節の残り8試合が行われ、最下位のジュビロ磐田は札幌を2―1と破り、勝ち点28でJ1残留に望みをつないだ。16位湘南は勝ち点32、17位松本は同30。

 (2)札幌ドーム(1勝1敗)▽観衆19785人
 磐田 7勝7分け18敗(28) 2(1―0 1―1)1 札幌 12勝7分け13敗(43)
 ▽得点者【磐】アダイウトン(6)荒木(PK)(1)【札】深井(2)

 【評】磐田が土壇場で勝ち越した。
 序盤は札幌に押し込まれたが、GK八田の好セーブでピンチを防いだ。前半26分、藤川のパスを受けたアダイウトンが流し込んで先制した。
 後半は攻撃的な選手を投入した札幌の分厚い攻めを受け続けた。43分、CKから深井に頭で合わされ、追い付かれた。試合終了間際、松本のパスに抜け出した荒木が相手DFに倒されてPKを獲得。荒木が決めて競り勝った。

 ◆残留争いの行方
 最下位の磐田(勝ち点28)は次節30日の名古屋戦、12月7日の最終節神戸戦に連勝してJ1参入プレーオフ進出(16位)に望みをつなげたい。
 磐田が残り2試合を連勝すれば勝ち点は34となるが、16位湘南(32)が30日の広島戦に勝つとJ2自動降格(17位以下)が決まる。磐田は次節、勝った上で湘南が引き分け以下の場合にプレーオフ進出の可能性を残す。
 17位松本(30)と湘南は最終節で対戦するため、最終的にどちらかが勝ち点33以上となる。そのため、磐田は名古屋戦に引き分け以下では勝ち点を最大32までしか伸ばせず、降格となる。

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