ロドリゲス弾、7戦ぶり歓喜 J1リーグ第19節・磐田

(2019/7/14 07:31)
松本―磐田 後半40分、磐田のロドリゲス(右)がゴールを奪う=松本・サンアル

 5分間の後半ロスタイムをしのぎ、7試合ぶりの勝利を手にすると、磐田の鈴木監督はベンチのスタッフ、選手と抱き合った。「難しい試合になるのは分かっていたが、我慢強く戦い、1点取って勝とうと選手に言っていた。満足している」と新指揮官はリーグ2戦目での初勝利を振り返った。
 後半40分、右サイドでパスをつなぎ、MF上原のパスに抜け出した途中出場のFWロドリゲスが冷静にゴール左隅に流し込んだ。「守備の選手が頑張ってくれたから生まれた得点。後ろが悪い、前が悪いではなく、きょうは一体感があったから勝てた」とロドリゲスはかみしめるように振り返った。
 前半はコンパクトに、後半はオープンに展開する相手に対し、鈴木監督は終盤勝負に狙いを定めた。開幕から先発出場を続けていたMF山田と、エースのロドリゲスをベンチスタートにした。勝利に徹した采配で、最下位脱出に成功した。
 名波前監督が退任し、元日本代表MF中村はJ2横浜FCに移籍した。DF大井は「名波さんや中村さんの思いや鈴木監督の覚悟に、選手は今まで以上にやらなければいけないという気持ちになっている」と言葉に力を込めた。

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