<焼津市>兄弟で初の参加 大畑和真、怜士選手

(2014/12/7 09:02)
兄弟で初のエントリーを果たした兄の大畑和真選手(左)と弟の怜士選手=県営草薙陸上競技場

 5区の大畑和真選手(17)=島田高3年=が、県高校総体5000メートル2位の実力を発揮して7人抜きの快走を見せた。今大会に初めてエントリーし、7区を走った弟怜士選手(15)=大井川中3年=に大きな刺激を与えた。
 大畑和真選手にとって市町駅伝は高校生活最後の大会。出場した40チーム中38番目でたすきを受け取ると、向かい風の中を快走した。
 区間(6・478キロ)タイムの目標を「19分30秒を切りたい」と据えていた。ただ、「疲労がたまり、アップの時から足の回転が悪かった」。目標には及ばなかったが、弟に“模範”を見せた。
 怜士選手は中学ではバスケット部に所属した。市町駅伝には学校推薦で選考会を経て出場が決まった。高校進学後は「バスケットをやるか、陸上をやるかで迷っている」。陸上に本格的に取り組むと決めたら、兄と同じ高校を選ぶつもりだ。
 兄弟の会話は「あまりない」と言う2人。それでも弟は「陸上なら、間違いなくお手本」と、兄の活躍ぶりを認めた。

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