<御殿場市>交代選手が気を吐く

(2014/12/7 08:59)
中林(右)、宮原(中央)両選手の力走をたたえる勝亦監督=県営草薙体育館

 昨年準優勝した御殿場市は、メンバーのけがや体調不良のために代わりに出場した選手らが気を吐き、3位に入って浜松勢の表彰台独占を阻止した。
 1区では中林咲選手(18)=日大三島高3年=が、足の故障で復帰が遅れていた沢入想選手(17)=山梨学院大付高2年=の穴を埋める区間3位の快走を見せた。「プレッシャーはあったが、沢入さんの分まで全力で走れた」と振り返った。
 最終11区は、昨年アンカーを務めた山下伸一選手(29)=滝ケ原駐屯地=が本番直前に風邪をひき、急きょ宮原徹選手(31)=同=が出場した。普段はロードレースよりも、標高数千メートル級を走る山岳レースが主戦場だが、「(後続のチームに)絶対に抜かれてはならない」と誓い、3位を死守した。
 「最低でも3位以内」を合言葉にチームを指揮してきた勝亦啓二監督(63)は「誰が出場しても大丈夫なように準備してきた。団結力で勝ち取った3位」と選手らをたたえた。

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