<函南町>菅田姉妹、2位に貢献 来年のV見据える

(2014/12/7 08:56)
平林克己監督(左)に結果を報告する菅田早久良選手(右)と妹のもも選手=県営草薙陸上競技場

 8年ぶりの優勝には一歩及ばなかったが、序盤はレースを引っ張って2大会ぶりの2位に食い込んだ函南町。菅田早久良選手(14)=函南中2年=と、もも選手(12)=函南丹那小6年=の姉妹がチームを勢いづけた。妹が3区で区間新の走りを見せると、姉も8区で小山町とデッドヒートを演じた。
 町の部1位でたすきを受けた早久良選手はレース序盤、小山町の室伏香音選手(15)=小山中3年=に追い付かれた。「絶対に付いて行かなくちゃ」。必死の粘りで追いすがった。背後にぴったり付き、2位を維持したまま後続につないだ。
 もも選手は昨年を上回る4分41秒で2年連続の区間賞。1年間で11秒縮め、新記録には「調子が良かったので狙っていた」とにんまり。姉からも「区間賞は狙えると思ったけど、まさか新記録とは」と祝福を受けた。姉妹は8年前の栄冠を知らないが、「一人一人が少しでもタイムを縮めれば必ず優勝は見えてくる」と頂点に向けて前を見据えている。

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