市の部は浜松市西部V4、町の部は小山初優勝

(2013/12/1 08:48)
市の部トップでフィニッシュする浜松市西部のアンカー武田毅選手(左)/町の部初優勝のテープを切る小山町の城雅之選手=県営草薙陸上競技場

 第14回県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県体協共催)は30日、静岡市内の11区間、42・195キロで行われ、市の部に23市27チーム、町の部に12町12チームが出場した。市の部は浜松市西部が2時間11分17秒で4連覇を果たし、町の部は2時間16分48秒で小山町が初優勝した。
 一部走路が変更され、新記録の認定はされないものの、両市町はともに各部の過去最高記録でゴールした。市の部の2位は御殿場市、3位は富士市、町の部の2位は昨年まで5連覇だった長泉町、3位は函南町だった。
 浜松市西部は9区の区間賞をはじめ7人が区間3位以内。5区以降は先頭でたすきをつないだ。小山町は長泉町との終盤の激しいトップ争いを制した。
 晴天の下、大会は県営草薙体育館での開会式に続き、午前10時に葵区の県庁前をスタートした。清水区の清見潟公園を折り返し、駿河区の県営草薙陸上競技場までのコースを駆け抜けた。
 県庁前は各市町が掲げた華やかなのぼり旗で彩られた。家族や応援団で埋まった沿道から大きな声援が送られた。

【市の部】
(1)浜松市西部 2時間11分17秒
(2)御殿場市 2時間13分01秒
(3)富士市 2時間14分32秒
(4)浜松市北部 2時間14分33秒
(5)浜松市中央 2時間14分37秒
(6)藤枝市 2時間16分00秒
(7)富士宮市 2時間17分08秒
(8)静岡市静岡A 2時間17分36秒
(9)島田市 2時間17分42秒
(10)磐田市 2時間18分49秒
(11)静岡市清水 2時間18分58秒
(12)湖西市 2時間20分03秒
(13)牧之原市 2時間21分27秒
(14)三島市 2時間21分29秒
(15)静岡市静岡B 2時間21分55秒
(16)裾野市 2時間22分09秒
(17)焼津市 2時間23分10秒
(18)菊川市 2時間23分15秒
(19)掛川市 2時間24分34秒
(20)伊豆市 2時間26分13秒
(21)伊東市 2時間26分16秒
(22)伊豆の国市 2時間27分08秒
(23)沼津市 2時間27分33秒
(24)袋井市 2時間28分58秒
(25)熱海市 2時間29分15秒
(26)御前崎市 2時間30分04秒
(27)下田市 2時間31分54秒
 ※入賞は10位まで

【町の部】
(1)小山町 2時間16分48秒
(2)長泉町 2時間18分20秒
(3)函南町 2時間20分00秒
(4)清水町 2時間23分28秒
(5)吉田町 2時間24分41秒
(6)松崎町 2時間25分41秒
(7)森町 2時間28分16秒
(8)南伊豆町 2時間30分47秒
(9)東伊豆町 2時間33分24秒
(10)川根本町 2時間33分40秒
(11)河津町 2時間34分31秒
(12)西伊豆町 2時間37分00秒
 ※入賞は6位まで

高め合った結果
 鈴木康友浜松市長の話 地域の代表として最後まで走り切る姿に、浜松市民は感激している。浜松市の3チームが競い合い、高め合った結果が今回の好成績につながった。選手、応援の皆さん、ありがとうございました。

選手誇りに思う
 込山正秀小山町長の話 長泉町の連覇阻止を目標に念願の初優勝が果たせた。町のために走り切った選手たちを誇りに思う。富士山の世界遺産登録に続いて、町制101年目に次の100年に向けて明るい兆しが見えた。 

ご協力ご声援に感謝申し上げます
 静岡市で30日に開催した第14回県市町対抗駅伝競走大会は無事終了しました。県警、陸上自衛隊をはじめ、交通安全関係団体、県民ならびにコース沿道の皆さまのご協力、ご声援に感謝します。   

     静岡陸上競技協会
       静岡新聞社
       静岡放送

 

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