〔浜松市北部〕後半に猛烈追い上げ 「来年こそ初優勝」

(2013/12/1 08:21)
チーム関係者に力走をねぎらわれる浜松市北部の山本選手(左端)=県営草薙陸上競技場

 昨年市の部準優勝の浜松市北部は、レース後半に猛烈に追い上げたが、念願の初優勝はかなわなかった。チームは「来年こそ」と、早くも闘志を燃やしている。
 10区の中谷建太選手(18)=浜松日体高3年=が区間賞の力走を見せ、アンカーの山本安志選手(28)=スズキ浜松AC=も最終トラックで浜松市中央をかわし、最後まで粘りをみせた。山本選手は「(中谷選手から)たすきを受け取ったとき、目の前の2人を抜くのが自分の仕事と思ったが、半分しか果たせなかった」と悔しがった。
 杉原勇蔵監督(57)=浜松北浜中教諭=は「今年は学年の若い中高生選手が多かった。学年が一つ上がる来年は、トップ争いに再び加わりたい」と誓った。
 1年生ながら5区と8区で共に区間3位の活躍をみせた太田智樹選手(16)=浜松日体高1年=と荒川静香選手(13)=浜松北浜中1年=は「次回はもっとタイムを縮められる」と力強く声をそろえた。

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