〔富士宮市〕親子で念願の舞台 チームに勢い、入賞

(2013/12/1 08:26)
念願の親子出場を果たし、岩間監督のねぎらいを受ける佐野選手(左)、涼香選手(中央)=県営草薙陸上競技場

 過去最高の市の部7位入賞を果たした富士宮市。佐野伸司選手(40)=富士フイルム静岡=、長女の涼香選手(12)=富士宮富士見小6年=は初の親子出場で好成績を収め、チームに貢献した。
 2人は週1回のチーム練習に加え、自宅近くで走り込みを重ね、念願の舞台に臨んだ。3区の涼香選手は「思い出に残るいい走りができた」と区間3位でたすきをつなぎ、チームを勢いづけた。
 6区の佐野選手は携帯電話のテレビ中継で涼香選手のレースを見守ってから出走した。「娘の頑張りが発奮材料になった」と父親としての意地を見せ、区間4位に食い込んだ。
 主力選手が欠場し、成績不調も予想されたが、前大会よりチーム順位は一つ上がり、記録も更新した。岩間久亜監督(63)は「選手とスタッフの思いが一つになり、良い結果を残せた」と喜んだ。

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