〔静岡市清水〕勇退・水野監督、最後のレース

(2013/12/1 08:18)
レース後に選手をねぎらう水野監督(右)=県営草薙陸上競技場

 静岡市清水は第11回大会から指揮する水野敏夫監督(64)の最後のレースとなった。主力選手のけがが相次ぎ、結果は11位と昨年の7位を上回ることはできなかったが、「みんな清水を元気にしたいという使命感を持って走ってくれた」と選手を温かく見つめた。
 主宰する陸上競技クラブはレベルの高い選手を輩出しチームの屋台骨を支える。教え子で5大会連続出場の小山和花奈選手(15)=清水二中3年=は「厳しさと優しさの両面を持ち、常に選手一人一人のことを真剣に考えてくれた」と感謝した。
 勇退は事前に選手に伝えなかった。主将の山本靖英選手(45)=J―オイルミルズ=は「最後に最高の結果が出せず残念」と悔しがった。

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