浜松市西部が市の部連覇 長泉町は4年連続で町の部V

(2011/12/4 13:30)

 第12回県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県体協共催)は3日、静岡市の11区間、42・195キロで行われ、市の部23市27チーム、町の部12町12チームが健脚を競った。市の部は浜松市西部が2時間13分15秒の大会最高記録で連覇し、町の部は長泉町が2時間23分11秒で4連覇した。
 浜松市西部は4区の柴原杏梨選手(ユタカ技研)で先頭に立ち、5区の木村慎選手(浜松日体高3年)以降は独走態勢を築いて3度目の優勝を飾った。2位は静岡市静岡A、藤枝市が3位と健闘した。
 町の部は終盤に大きく動いた。森町が8区まで首位を守ったが、9区で小山町が逆転すると、そのまま勝負は最終11区へ。長泉町と函南町も絡んだ優勝争いは、長泉町の細井智弘選手(神奈川松蔭大4年)が振り切り、同町7度目の頂点を極めた。小山町は3位、吉田町が4位、松崎町が6位と躍進した。
 レースは川勝平太知事の号砲を合図に、葵区の県庁前を一斉にスタート。清水区の清見潟公園を折り返し、駿河区の県営草薙陸上競技場を目指した。県庁前は各市町の応援のぼり旗で埋まり、各区沿道では力走する選手に多くの声援が送られた。スタート時の雨も次第に小降りとなり、各市町がゴールする頃には上がった。

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 市の部
(1)浜松市西部2時間13分15秒
(2)静岡市静岡A2時間16分03秒
(3)藤枝市2時間16分13秒
(4)富士市2時間16分15秒
(5)浜松市北部2時間17分05秒
(6)御殿場市2時間17分20秒
(7)浜松市中央2時間18分19秒
(8)湖西市2時間19分31秒
(9)富士宮市2時間19分38秒
(10)磐田市2時間20分11秒
(11)静岡市清水2時間20分54秒
(12)三島市2時間21分35秒
(13)沼津市2時間22分14秒
(14)島田市2時間22分29秒
(15)裾野市2時間22分38秒
(16)菊川市2時間22分55秒
(17)静岡市静岡B2時間23分29秒
(18)袋井市2時間23分57秒
(19)牧之原市2時間24分22秒
(20)伊豆の国市2時間24分56秒
(21)焼津市2時間26分38秒
(22)伊東市2時間28分02秒
(23)下田市2時間28分09秒
(24)御前崎市2時間29分05秒
(25)掛川市2時間30分46秒
(26)熱海市2時間31分02秒
(27)伊豆市2時間31分45秒
 ※入賞は10位まで

 町の部
(1)長泉町2時間23分11秒
(2)函南町2時間23分35秒
(3)小山町2時間23分52秒
(4)吉田町2時間24分10秒
(5)森町2時間24分54秒
(6)松崎町2時間25分09秒
(7)清水町2時間27分46秒
(8)河津町2時間28分59秒
(9)南伊豆町2時間32分17秒
(10)西伊豆町2時間33分58秒
(11)東伊豆町2時間34分39秒
(12)川根本町2時間35分40秒
 ※入賞は6位まで

市制100周年飾る成績
 鈴木康友浜松市長の話 浜松市西部の2連覇、おめでとう。北部が5位、中央が7位と市内全チームが入賞し、市制100周年にふさわしい成績を挙げることができた。地域の代表として最後まで走りきる姿に市民は感動している。3チームが競い合い、高め合った結果が好成績につながった。

町民の応援が後押し
 遠藤日出夫長泉町長の話 史上初の4連覇は大きな感動を与えてくれた。苦しい展開だったが、選手一人一人が決して諦めなかった。4万を超える町民の応援も大きな後押しとなった。チームの強みである1秒を大切にする走りで、来年も優勝を目指してほしい。

ご協力ご声援にお礼申し上げます
 静岡市で3日に開催した第12回県市町対抗駅伝競走大会は無事終了しました。県警、陸上自衛隊をはじめ交通安全関係団体、県民ならびにコース沿道の皆さまのご協力、ご声援に深く感謝します。

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