しんきんカップ静岡県中学選抜野球 組み合わせ決定

(2021/1/10 12:57)
リモートで抽選を見守った参加校の選手、指導者ら

 2月20日に開幕するしんきんカップ第51回静岡県中学選抜野球大会(県野球連盟、静岡新聞社・静岡放送主催)の組み合わせ抽選会が9日、静岡市駿河区登呂の静岡 新聞放送会館で開かれた。新型コロナウイルス感染予防のため、各学校と会場をウェブ会議システムでつなぎ、大会運営委員による代理抽選形式で行った。
 ▶しんきんカップ第51回静岡県選抜大会組み合わせ
 優勝候補に挙がるのは東海大翔洋(運営委推薦)と伊東対島(東部推薦)。翔洋は、ともに120キロ超の速球を持つ中野、松下の右腕二枚看板を擁し、小柄だがパンチ力抜群の水口と主砲池田が打線を引っ張る。昨秋県準優勝の伊東対島も総合力が高い。東部屈指の強打者田中と俊足強打の捕手小川に注目だ。
 初戦屈指の好カードは昨秋の県4強対決となる清水飯田(中部推薦)-掛川栄川(西部推薦)か。清水飯田はテンポ、制球のいい左腕市川、強肩捕手石垣のバッテリーと1番上松が攻守の要。掛川栄川は遊撃桜井を筆頭に俊足の好打者が多く、右腕竹嶋は粘り強い。
 浜松麁玉(浜松)-沼津三(沼津)も好ゲームが期待される。浜松麁玉はエースで4番の村松は投球に安定感があり、打線は遊撃名古を軸に俊足選手がそろう。沼津三の右腕近藤は直球とスライダーのコンビがさえる。
 このほか清水、塩川、栗林ら経験豊富な3投手を擁する磐田東(磐周)も有力。富士吉原一(富士)の右腕渡辺、富士宮一(富士宮)の捕手井出らも注目選手に挙がる。
 大会は32チームが出場し決勝は3月7日、島田球場で行う。コロナ対策として開会式は実施せず、スタンドへの入場は部員の保護者や学校関係者のみ、一般は不可。今大会から1日100球の投球制限が導入される。

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