浜松選抜団、粘り強さ発揮 浜松市中学野球台湾遠征

(2019/8/20 08:31)
浜松市中学選抜Hチーム―中山国民中 セーフティースクイズを決める小出選手=台中市の万寿棒球場

 【台中市(台湾)=浜松総局・磐村光紀】第29回国際親善中学野球大会台湾大会(浜松市中学野球国際親善育成会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)は19日、台中市の万寿棒球場で開幕し、浜松市中学野球選抜団として出場した2チームは台中市の中山国民中とそれぞれ1試合ずつ行った。Hチーム(北浜東部中・平野大輔監督)は勝利し、Oチーム(高台中・太田亮平監督)は敗れた。
 Hチームは二回、小出晴希選手(細江中)のセーフティースクイズで先制して流れを作ると、その後も加点し、6-3で勝利した。平野監督は「全体を通して粘り強く戦った。投手はよく投げ、守備もピンチはあったが、大きなミスがなかった」と振り返った。羽切佑太朗主将(曳馬中)は「持ち味の『打ち勝つ野球』ができて良かった」と語った。
 Oチームはパワフルな台湾打線に苦戦した。四回に鈴木悠雅選手(浜松東部中)が本塁打を放つなど粘ったが、14-4で敗れた。太田監督は「台湾の爆発的な攻撃力を勉強する良い機会になった。反省を明日に生かしたい」と語った。

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