静岡1区尾崎(浜松商高)好走、首位と5秒差 都道府県男子駅伝

(2020/1/20 08:07)
1区7位の好走を見せた尾崎=広島市中区の平和記念公園前

 清監督がレースの鍵に挙げていたのが1区の尾崎(浜松商高)。「トップと20秒以内でつないでくれれば100点」。結果は期待を大幅に上回る5秒差の7位で記録は19分51秒。第10回大会に当時佐久長聖高(長野)の佐藤悠基=清水町出身=がマークした区間記録に並ぶ好走だった。
 序盤から淡々と先頭集団の中を走った。上位6人が区間新というハイレベルな争いに食らいつけたのは、本番を見据えて重ねてきたスピード練習の成果という。5000メートルの自己記録(14分16秒49)はエントリーした高校生の中で62番目。昨夏の全国総体でも予選落ちしていたとは思えない堂々とした走りだった。
 母紀子さんはかつてスズキ女子陸上部で活躍した実業団選手。母譲りの走力で本県入賞への流れをつくったものの、本人は「大学で活躍したいので早咲きはしたくない」と冷静な口ぶり。今後の成長が注目される。

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