ヤクルト奥川が投球練習回避 脚の張りと高津監督 ヤクルトの奥川が26日の投球練習を回避した。捕手とキャッチボールを数球行った後にトレーナー、高津監督と話し合い、ブルペンから引き揚げた。高津監督は「(右)脚が少し疲れている。張りがあるので投球はやめておこうとなった」と軽症を強調した。 ブルペンでの投球練習をキャッチボール数球で切り上げ、高津監督(右)と話すヤクルト・奥川=浦添 室内練習場に移動し、明るい様子で体幹トレーニングなどに励んだ。その後は楽天との練習試合を見学した。(浦添) SNSでシェアするSHARE いい茶0 もっと読む ヤクルト奥川、ブルペンで31球 2年目の19歳、キャンプ初 ヤクルト奥川がマウンドで初投球 ドラフト1位ルーキー ヤクルトの奥川がクイック練習 75球の投げ込み ヤクルト奥川、106球投げ込む ドラフト1位、非公開練習 新着記事を読む