コロナ収束願い、サプライズ花火 浜松・静岡・沼津で

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏の風物詩である花火大会の中止が相次ぐ中、静岡新聞社・静岡放送は13日、県内3カ所で“サプライズ花火”を打ち上げた。コロナ禍の早期収束を願う大輪が夜空を照らした。

夜空を美しく彩るサプライズ花火=13日午後7時35分ごろ、静岡市葵区の安倍川河川敷
夜空を美しく彩るサプライズ花火=13日午後7時35分ごろ、静岡市葵区の安倍川河川敷

 花火が上がったのは沼津市の門池公園と静岡市葵区の安倍川河川敷、浜松市北区の礫(つぶて)島。企業51社の協賛で実現し、「コロナ禍でも前を向こう」とのメッセージを込めた。感染防止対策として、打ち上げ場所は事前公表せずに実施した。
 安倍川河川敷では午後7時半から約3分半にわたり、5号玉16発を含む計76発が夜空を美しく彩った。門池公園でも同時刻から、礫島では午後6時55分ごろから、それぞれ約60発が披露された。

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