南海トラフ「特段変化なし」 気象庁評価検討会

(2020/2/8 08:14)

 気象庁は7日、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会(会長・平田直東京大地震研究所教授)の定例会合を開いた。静岡県を含む南海トラフ全域の1月以降の地震、地殻活動について「大地震発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする「南海トラフ地震関連解説情報」を発表した。2018年秋頃から豊後水道周辺のプレート境界深部で続いていた長期的ゆっくり滑りについて、通常の傾向とは異なる地殻変動が収束したとみられることから、19年10月ごろに停止したとの見解を示した。

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