特集 : 開店・開業

浜松ビーチコート計画 一部修正 サブコートに大屋根検討

 浜松市は3日の市議会市民文教委員会で、遠州灘海浜公園江之島地区(同市南区)で進める全国最大規模のビーチコート整備計画の基本設計概要を説明した。1430席のメインスタンドを備えたセンターコート、二つのサブコートなどで構成し、国際大会対応の施設とする。サブコートの一つは大屋根の設置を検討する。2024年7月のオープン予定。

浜松市が遠州灘海浜公園江之島地区で整備を計画するビーチコートのメインスタンド棟イメージ図
浜松市が遠州灘海浜公園江之島地区で整備を計画するビーチコートのメインスタンド棟イメージ図
ビーチコート予定地
ビーチコート予定地
浜松市が遠州灘海浜公園江之島地区で整備を計画するビーチコートのメインスタンド棟イメージ図
ビーチコート予定地

 昨年まとめた基本計画を基に、競技団体の意見を踏まえて配置や設備を一部修正した。風の影響を抑えるためにセンターコートの位置を敷地の西側から東側に移し、中央に鉄骨3階建てのスタンドを設ける。競技団体に大会運営への支障がないことを確認した。風況調査を継続し、追加の対策も検討する。
 コートの大屋根は建ぺい率の制限で規模が絞られるため、サブコートの一つに設置する方向で検討を進める。
 施設の敷地は3・7ヘクタール。三つのコートでビーチバレーは12面、ビーチサッカーであれば4面を確保できる。廃止された市営プールを解体して造成する。市は完成時にビーチスポーツを体験できる「ジャパンビーチゲームズフェスティバル」の誘致を目指している。

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