特集 : 政治しずおか

公用車に電気自動車6台導入 浜松市

 浜松市は12日、地球温暖化対策の一環で、公用車に電気自動車(EV)6台を初導入した。市民の環境意識の啓発に生かすほか、災害時の電力供給にも役立てる。

公用車として導入された電気自動車=12日午前、浜松市中区
公用車として導入された電気自動車=12日午前、浜松市中区

 EV公用車は本庁と5区役所に配備する。災害時には避難所などで、可搬式外部給電器に接続して非常用電源として活用する。
 市は今回、2015年度に市内6カ所に配備済みのEV用急速充電器の電力を、再生可能エネルギー由来の電力に切り替えた。6台全てで再エネ電力を利用した場合、ガソリン車と比べ年間約1トンの二酸化炭素(CO2)削減につながるという。
 中区の四ツ池公園で行った導入式で、鈴木康友市長は「気候変動の課題に市を挙げて対応する」と述べた。浜松日産自動車(東区)、浜松新電力(中区)の関係者らが参加した。

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