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特集 : 函南町

三島⇔函南 隣接市町連携、商店街スタンプラリー 30日まで

 三島市の大場商工店会と函南町のかんなみ熱函中央商店会は3日、合同で「商店街のデジタルスタンプラリー」を始めた。市町境に位置する互いの地域を一つの商圏としてとらえ、自治体の枠を越えてにぎわい創出を目指す。30日まで。

スマホで参加するスタンプラリー=函南町
スマホで参加するスタンプラリー=函南町

 約60店舗でスタンプを集めると商品券が当たる抽選に応募できる仕組み。店で買い物をしなくてもスタンプを集められ、関係者は「まずは地元の店を知ってもらいたい」と狙いを話す。スマートフォンで専用のQRコードを読み込むだけで参加でき、スタンプ30個で3千円分(25人)、20個で2千円分(50人)、7個で千円分(100人)の商品券計27万5千円分が当たる。
 隣接する両地区では平成に入ってそれぞれの商店会が発足し、距離は近くても交流の機会がほとんどなくなったという。しかし、新型コロナウイルスの影響で苦境に陥り、商圏が重なる地区同士が再び手を結んだ。今年2月には両地区の飲食店や商店を紹介する冊子を作成し、連携を続けている。
 両会は「市町は違っても協力はできる。ともに乗り越えて地域に人の流れを戻したい」と語る。問い合わせは大場商工店会<電090(5037)1734>へ。

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