余剰食品を必要な人へ 高校生ら呼び掛け イトーヨーカドー静岡店

 静岡市などは「食品ロス削減の日」の30日、インスタント食品や缶詰など家庭で余っている食品を寄付する「フードドライブ」の啓発イベントを同市駿河区のイトーヨーカドー静岡店で行った。地元の高校生らが来店者に協力を呼び掛けた。31日も実施する。

学生らが参加し、「食品ロス削減の日」に合わせて行った啓発イベント=静岡市駿河区のイトーヨーカドー静岡店
学生らが参加し、「食品ロス削減の日」に合わせて行った啓発イベント=静岡市駿河区のイトーヨーカドー静岡店

 城南静岡高(同区)の小林沙妃夏さん(16)と静岡福祉医療専門学校(同区)の学生4人が参加した。持参した食品は専用の回収ボックスに入れてもらい、アンケートに答えた人にはエコバッグを贈った。
 高校で地域貢献部に入り、校内の回収ボックスへの寄付も続ける小林さんは「2日間、少しでも活動に協力できたら」と話した。
 31日は静鉄ストアの葵区内3店舗などでも行い、食品は認定NPO法人「フードバンクふじのくに」を通して必要な人に届けられる。

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