走って街見守り 第3期スタート しずおかランニングパトロール

 ランニングをしながら地域を見守る「しずおかランニングパトロール(SRP)」の第3期活動が22日、本格スタートし、県内各地で最初の定例パトロールが繰り広げられた。

第3期の最初の定例パトロールに出発するランナー=22日午後7時15分ごろ、静岡市葵区のSPOPIAシラトリ静岡ジャンボ店
第3期の最初の定例パトロールに出発するランナー=22日午後7時15分ごろ、静岡市葵区のSPOPIAシラトリ静岡ジャンボ店

 静岡市葵区のSPOPIAシラトリ静岡ジャンボ店には午後7時、80代の愛好家から仕事終わりの会社員、学生までランナー約20人が参集。おそろいの黄色いTシャツやビブスを着用し、周囲の様子に注意を払いながら市街地を巡回した。
 後輩とともに初参加した同区の専門学校生松永優さん(22)は「コロナ禍でもできる活動として挑戦したかった。地域に貢献をしたい」と意気込んだ。
 第3期の登録ランナーは約330人。活動拠点は14カ所で御殿場市が加わったほか、松崎エリアは松崎・河津の合同エリアとして範囲を広げる。県教育委員会の後援で静岡市内の2小学校を拠点にした見守りも強化する。

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