特集 : 函南町

函南 第6次総合計画前期 教育分野の現状確認 町総合教育会議

 函南町総合教育会議が13日、町役場で開かれ、10年間のまちづくりの方針、目標を示す第6次総合計画の前期基本計画(2017年度~21年度)における教育分野の進ちょく状況が報告された。

前期基本計画の進ちょく状況を確認する関係者=函南町役場
前期基本計画の進ちょく状況を確認する関係者=函南町役場

 前期計画に定めた児童福祉、幼児教育の充実、教育環境の整備など11分野について、町教育委員会の担当職員が現状を説明した。児童虐待は国が10月から要保護児童に関する情報共有システムを導入したほか、児童相談所などとの連携強化が進められている。子育てに悩む家庭への孤立化防止に関しては定期的な連絡、訪問を続ける一方、能動的に相談できない人を町が把握するのは難しいとの認識も示した。このほか多くの事業が22年度からの後期基本計画に引き継がれる方針。
 同会議には仁科喜世志町長や久保田浩子教育長、町教育委員らが出席し、20年度にスタートした幼児教育センターの現状も確認した。町が解消に取り組む待機児童については7月時点で22人となり、前年同期比で7人減少したという。

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