特集 : 函南町

「支え合う大切さ ラグビーで実感」 W杯遺産継承へ学校訪問開始

 ラグビー新リーグ、リーグワン1部の静岡ブルーレヴズ(BR)と女子7人制ラグビーチーム「アザレア・セブン」が静岡県内の学校を訪れる静岡県ラグビー教育レガシー(遺産)推進事業が5日、函南町立東中と御殿場市立御殿場南小で始まった。

ラインアウトを体験する生徒と選手たち=函南町立東中
ラインアウトを体験する生徒と選手たち=函南町立東中

 県教委との取り組みで、2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のレガシーとして競技を通じて次世代を担う子どもたちの人格形成や体力向上を図るのが目的。20年度から始まり2年目。来年1月までに県内の小中高、特別支援学校30校以上で実施する予定。
 東中には、静岡BRの伊藤平一郎、中井健人、庄司拓馬の3選手が訪れ、1年生約150人と交流した。生徒たちは選手の手ほどきを受けながらパスやタックル、ラインアウトなどの練習を体験し、楕円(だえん)球に親しんだ。
 伊藤選手は「新しいチームになって、静岡のいろいろな人にラグビーの素晴らしさを伝えるのが僕のやりがい」と話した。交流に参加した高谷純平君は「W杯を見て競技のすごさを感じた。仲間同士で支え合う大切さを実感した」と話した。
 

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