特集 : 函南町

秋スイカ 出荷スタート JA三島函南 首都圏など4000ケース

 JA三島函南は9月下旬から、収穫時期を秋に遅らせる抑制栽培で育てた「抑制西瓜(スイカ)」の出荷を開始した。10月中旬まで首都圏や県東部などへ2玉入りの約4千ケースが届けられる見通し。27日には目ぞろえ会が同JA函南支店で開かれ、生産者が等級ごとの品質基準について説明を受けた。

等級基準について説明を受ける生産者ら=函南町
等級基準について説明を受ける生産者ら=函南町

 抑制西瓜は秋スイカとも呼ばれ、小ぶりでも高い糖度と果肉の歯ごたえ、鮮やかな赤色が特徴。スイカの栽培が盛んな同町では需要の分散などを狙って7月中旬に種をまき、9月下旬から10月にかけて出荷される。今年は秋の寒暖差が大きく、甘みが強いスイカが育っているという。
 目ぞろえ会では、傷の有無や形などの外観、たたいた音で分かる実の詰まり具合など「秀」「優」「良」「マル」の等級基準を確認した。

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