特集 : 函南町

保育園開設へ協定 函南町と三島の栄和会

 函南町はこのほど、2023年4月に開設する保育園の設置運営事業者に選定した三島市の社会福祉法人「栄和会」と基本協定書を交わした。

協定書に調印する仁科町長(左)と杉山理事長=函南町役場
協定書に調印する仁科町長(左)と杉山理事長=函南町役場

 保育園は0~5歳児が通う60人規模で、同町肥田のみのり幼稚園跡地に新設する予定。同町では21年4月時点の待機児童が27人に上り、前年を7人上回るなど保育ニーズが高まっている。町は昨年12月に設置運営者の公募を開始し、三島市と函南町で保育園の運営実績がある栄和会を事業者として選定した。
 町役場で開かれた協定書の調印式では、仁科喜世志町長と栄和会の杉山哲男理事長(88)が出席した。仁科町長は「ニーズが一層高まり、保育行政が追いつかない状況」と語り、新たな保育園の開設に期待を込めた。杉山理事長は「園の運営は地域貢献の幅を広げる事業。誠実、忠実に努力する」と語った。

いい茶0
追っかけ通知メールを受信する >

函南町の記事一覧

他の追っかけを読む